研修は終了しました
【テーマ】
「周産期の倫理的課題の現状から考える」CLoCMiP Ⅲ 対応
【内容】
周産期の臨床ではどのような倫理的課題があるのか、どのように考えるか、についての講義です。
グループでバズセッション・まとめをしアドバイスを受ける形式です。
【日時】
2021年1月31日(日)13:00~16:00(入室12:30~)
- 参加希望者はPeatixから申し込みくださいhttps://peatix.com/event/1703293/view
- 参加受講することで、CLoCMiPレベルⅢ認証申請できます。また、公益社団法人日本助産師会一般ポイント1Pも付与されます。
- CLoCMiPレベルⅢ認証申請希望の方には「受講証明書」を発行します。
- 通信環境のない方は埼玉県立大学サテライトキャンパスに来場することもできます。定員5名
Peatix申し込み前に埼玉県助産師会事務局に連絡ください。Mail:mw-saitama@royal.ocn.ne.jp
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【テーマ】
「プレコンセプションケアと助産師の役割」
-なぜ、日本でプレコンセプションケアが必要か-CLoCMiP Ⅲ WHC対応
【内容】
プレコンセプションケアは、将来の妊娠を考えながら女性やカップルが自分たちの生活や健康に向き合うことを目指しています。
新たな概念「プレコンセプションケア」を知ることで、助産師はこれからの若い人々の健康をともに考える重要なキーパーソンとなりえます。
【日時】
2020年12月20日(日)13:00~16:00(入室12:30~)
- 参加希望者はPeatixから申し込みください。https://kinmu.peatix.com/
- 参加受講することで、CLoCMiPレベルⅢWHC認証申請できます。また、公益社団法人日本助産師会一般ポイント1Pも付与されます。
- CLoCMiPレベルⅢWHC認証申請希望の方には「受講証明書」を発行します。
- 通信環境のない方は埼玉県立大学サテライトキャンパスに来場することもできます。定員5名
Peatix申し込み前に埼玉県助産師会事務局に連絡ください。Mail:mw-saitama@royal.ocn.ne.jp
研修会チラシPDFはこちら
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- 【テーマ】
オンライン研修 Zoom ~母児の安全を守る分娩管理~
【内容】
医師と協働した質の高い助産ケア
日時 令和2年12月6日 10時~11時30分
講師 鈴木俊治先生 葛飾赤十字産院 副院長
Peatix お申込みアドレス
https://2020bunbenkanri.peatix.com/
パスワード 20201206
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【テーマ】
産後ケア研修会
【内容】
新型コロナウイルスの影響に伴い、現在里帰り出産や親のサポートが得られにくい状況であり、益々産後ケアが重要になっています。
今回は、新型コロナウイルスの影響で外出を控えている現状を鑑み、オンラインでの開催となりました。この機会にご自宅で産後ケアについての研鑽をつみましょう。
①「わこう版ネウボラの産前・産後の取り組みについて」
伊東 優子氏 わこう助産院院長 わこう産前・産後ケアセンター代表理事
②「産後ケアにおける、産後ドューラとの協同と可能性」
石上 麻似氏 川口いちご助産院院長 産後ドューラ
「閲覧期間」
11/1(日)~11/29(日)23:59までいつでも閲覧可能です。
当会の研修会受付フォームからお申し込みください。
申込完了メールに、参加費を振り込む口座をご連絡致します。
入金確認後、再度閲覧URLをご連絡致します。
お申し込みフォームはこちら
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【テーマ】
災害支援 どう動き、どうつないでいくか ~避難所でお産に遭遇!どう対応する?~
【内容】
避難所等で陣痛が始まった産婦さんに対し、私たちはどのように連携し、分娩介助をして
いけばよいのか、事例をもとに考えてみませんか?
お申し込みはPeatix から (※Peatix 以外のお申込み不可・連名でのお申し込み不可)
Peatix パスワード 202010311300
Peatix お申込みアドレス
https://saitamajyosansikai.peatix.com
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【内容】
助産ケアの場面における「対話」に着目し、医療メディエーションの視点から助産師に必要な危機管理について学びを深める研修会です。
CLoCMiP®レベルⅢ認証研修です。
お申し込みフォームはこちら
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【内容】
現社会では様々な問題がみられてきています。 児童虐待・育てにくさ・育児拒否・育児不安・夫婦不和・DV・そしてAIの発展に伴う諸問題・・。 このような時代の変化の中で、各地域で新生児訪問や乳幼児健診、また子育て世代包括支援センターなどでの助産師 の活躍も増え始めています。このような変化とともに私たち助産師もエビデンス&トピックスベースで学んでいかな くてはなりません。 今回は、地域母子保健の向上を図る目的の一つとして、会員のスキルアップを図るとともに現代のトピックス的部分も網 羅することを考え、地域での訪問や健診などの保健指導に時折悩んだり、ママ・パパから多く見られる質問などから講習 会を企画いたしました。
この研修は全てのテーマが日本助産師会『産後ケア実務助産師研修修了者』申請のための産後ケア研修に該当します。産後ケア研修については、日本助産師会研修会へお問合せください。
⽇時:令和2年1⽉25・26⽇(⼟・⽇) 両⽇9時20分〜16時30分(受付 9時〜 )
会場:埼⽟県総合医局機構 地域医療教育センタ― 研修室
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【自己の知識・技術のブラッシュアップをはかろう】
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【内容】
日時:2019年12月22日(日)12:30~17:00
場所:埼玉県総合医局機構 地域医療教育センター8階
内容:1.産科出血時の対応(常位胎盤早期剥離など)
2.周産期における倫理的課題の現状について
◎2題ともCLoCMiP®レベルⅢ認証申請できます。
◎認証申請希望の方はお申し込みの際に、申込みフォームの「お問い合わせ内容」欄へ助産師免許番号をご記入ください。
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災害時における母乳育児支援~国際ガイドラインにそった支援について~
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【内容】
2017年に災害時の国際ガイドラインとして「災害時における乳幼児栄養:災害救援スタッフと管理者のための活動の手引き」が出されました。この国際ガイドラインはWHOやユニセフなど国連機関や国際救援NGOなどからなるグループにより災害時の乳幼児栄養支援の国際的スタンダードになります。その中では乳幼児を病気から守る母乳育児を保護、推進、支援することや、もし代替栄養をしようする場合も安全につかわれるよう勧告されています。
本年度から液体ミルクも販売され、災害時の乳幼児栄養として話題になっています。その中で、災害時の乳幼児栄養に関して、第一人者としてママたちからの相談をはじめ、さまざまな問題解決に取り組んでいくためにも、この国際ガイドラインを学び、災害時の母子支援をイメージし、母子及び家族を含め安心と安全な支援を考える一助としていきたいと思います。
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